【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』という案件が出回っています。
内容的には海外の商品を見つけて転売し、その利益を得るという内容のようです。
まず【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は、以前販売されていたこちらの案件に内容が酷似しています。
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パソコンがもらえ、そのパソコンを使って稼げるという案件内容がほぼ一致。
さらにLPに使われている画像やフォントがほぼ同じなので、おそらく同一案件でしょう。
上記案件は全て物販商材の販売でしたが、【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』も同じ案件の焼き直しである可能性が高いです。
同じ商品を名前を変えて再販売するということは、おそらく前の商品が売れなかったか、何らかの悪評で口コミが悪く売れないからと考えられます。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』の検証結果
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』の検証結果を発表します。
- 【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は最終的に高額バックエンドが控えているシステム
- 内容は物販で自動化できると言っているが、口コミがなく信憑性がない
- 【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は以前にも同じような物販系の商材を販売しており、内容的に酷似しているため単なる焼き直しの可能性が高い
以上です。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は物販系の商材であり、PCがもらえると言っているものの最終的に高額請求が発生していると思われます。
内容は物販で手間などはないと書いてありますが、全て自動化するためには手数料等を支払う必要があるため、無料で始められるという時点で怪しいです。
同じような商材を何度も販売しているため、おそらく名前を変えて同じ商材を使い回していると思われます。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』の概要
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は、今の時代に最適な在宅でクリックとコピペだけで不労所得が得られるという案件です。
500万円の一撃収入と毎月50万円の権利収入が得られるという内容で、さっぱりイメージがつかないんですが、内容は物販なんですよね。
初期費用はかからないと言っていますが、クレジットカード払いで後で払えば良いので実質無料的な宣伝方法だと思われます。
パソコン1台でできると書いてあるので、おそらくパソコンもプレゼントするという内容でしょう。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は在宅でパソコン1台だけで経済的FIREが達成できるという最高の内容ですが、先着100名というのも以前の案件から変わっていません。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は、一体何をもってこれだけ稼げると言っているのでしょうか？
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』はクリックとコピペだけで稼げると言っていますが、どういうことでしょうか。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は、予約販売のようなものだそうです。
日本で売られていない商品を海外で見つけてメーカーと交渉、契約を果たしてクラファンページの作成、発送をするだけと書いてあります。
クラファンの見返りとして日本で売られていない商品をあげます、ということですから実質販売だと思われます。
さて、【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』で稼げた人の収入らしいのですがこんなに利益が出ているそうです。
確かに独占契約を結べばある程度稼げるかもしれませんが、そこまでの途方もない作業量はどう担保するのでしょうか？
意味がよく理解できないので、LINEを追加してみましょう。
さて、【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』から名前が「在宅FIRE成功システム」に変わりました。
そして動画リンクが貼られており、内容としては「稼げます」としか言っていません。
仕事の内容はまた次回ということでしたが、要は「在宅オーナーズクラブ」というコミュニティに参加すると、権利収入が得られる仕組みを手に入れられると言っています。
コミュニティでどうして稼げるかなどは曖昧でよくわかりませんが、参加費もかかることがわかりました。
その金額なんと「217,800円」
参加しても稼げるという保証もないし、あまりにも高額すぎます。
初期費用無料で始められると言っていましたが、最初と話が違いすぎますよね。
ちなみにこの案件の仕掛け人の小野寺さんですが、実在はするようです。
いくつかブログ・YouTubeチャンネルを立ち上げており、グローバルバイヤーとして活動している方のよう。
再生数はかなり少ないですが、YouTubeチャンネルでも動画発信をしています。
しかし小野寺さん以前から転売系の高額商材を何度も販売しているのですが、評判や口コミが見つからない状態。
以前も海外クラファンを利用した転売ビジネス案件がありましたが、その商材も詐欺だと炎上していました。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』自体が詐欺とは断言できませんが、似たような案件を何度も出している企業が関わっており、なおかつ小野寺さん自体が何度も同じような商材販売をしていることから、【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は怪しいと判断できます。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』の特定商取引法に基づく表記
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』の特商法の表記を見てみましょう。
会社名は株式会社Seven Studで、以前から同じような案件を販売している企業。
小野寺さんが仕掛け人の案件をSeven Studを媒介として販売してる形式ですが、以前も同じような形態で商材を扱っています。
この企業は商材屋であり、以前から高額商材の販売で有名であり、今回の【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』も同様の高額商材である可能性が高いです。
結論：【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』では稼げない
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は物販系の高額商材です。
しかも最終的に20万円以上の高額コミュニティに参加する必要があり、しかも参加後に稼げる保証もありません。
【小野寺 徹】『世界初在宅クラウドファンディングシステム』は信頼性がなく、また以前から販売されている案件の焼き直しの可能性が高いため信用しないようにしましょう。
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